雑学研究

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儀式・行事事典

見 合 い
現代のお見合い
・結果が決められている縁談のような堅苦しさは薄れている
・結婚相手の条件を提示できるメリットが見直されている
・あくまでも出会いの手段で、交際相手の有無に関わらず行われる

見合いの仕方
・場所はホテル、レストラン、仲介者や本人の自宅などで行う
・時間は2〜3時間
・席は、上座に仲介者、仲介者の右に男性、左に女性、下座に仲介者の妻
・上座とは、和室では床の間を背にした場所、レストランでは入り口から遠い場所
・付添い人が二人の場合は本人を挟み、一人の場合は本人が上座よりに
・男女をはす向かいにすると、緊張をやわらげられる
・仲介者抜きでの見合い形式もあるが、事前に仲介者の了解を得る

お見合いの席次
両親が付き添う場合 付添い人が1人ずつの場合
 

断り方
・見合いの当日の夜に仲介者にお礼の電話を入れる
・2・3日後に「よく考えましたが・・」と断る
・断る理由は、相手の面目を考慮しつつ、抽象的に
  ・素敵な方なので、私よりも相応しい方が・・
  ・いい方ですが、波長が合わないのが残念です
・見合い相手にも仲介者にも不快感を与えないように気をつける
・あいまいな表現は誤解を招くので注意する
・仲介者への感謝の言葉を忘れずに

仲介者へのお礼
・お礼の相場は1〜2万円、上司や恩師の場合には2〜3万円
・通常は母親が見合い後2・3日中に挨拶に行き、お礼を渡す
・見合い当日の費用を立て替えてくれていたら、お礼の時に支払う
・表書きは、お礼は「御礼」、見合い費用は「御車代」
・縁談がまとまり、仲人も頼む場合にはまとめて渡しても良い