雑学研究

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儀式・行事事典

社長就任
基本
・企業のトップの交代は経営方針に影響を与える
・社長就任披露は新たなリーダーの存在のアピール、社の方向性の明示、団結力を生む式典とする
・一般的に社内と社外を分けて行う

社内向け式典
・新社長就任当日に社員を集めて、簡素な式典を行う
・挨拶は、前社長、新社長、社員代表の順に行う
・前社長は、今までの協力への感謝を引継ぎの挨拶とする
・新社長は、就任報告を述べ、前任者の功績を讃え、抱負を述べる
・社員代表は、前社長への謝辞、新社長への祝辞と期待を述べ、社員一同が一致団結することを誓う
・特に祝宴は行わない
・役員は、会議室にて今後の展望や経済動向などを話す
・社内報や社内放送だけで済ます場合もある

社外向け式典
・日時の設定、招待者のリストアップ、会場の設定、招待状の発送を行う
・日時は、新社長就任の1週間ほど前
・招待者は、株主、主要取引先、政財界、労働組合、報道関係などから人選する
・会場は、交通の便が良いホテル
・招待状の発送は、新旧社長の連名
・式次第は、開会の辞、新旧社長の挨拶、来賓の祝辞、歓談
・司会は副社長、総務部長、秘書室長などが担当する
・引出物は、菓子類や会社関連の品物
・引出物の表書きは「御挨拶」「記念品」

就任祝い
・金品を持参しなくても良いが、祝い金や酒を持参する場合が多い
・身内や知人が社長に就任した場合には、祝いの手紙を出し、祝宴を設けたり、品物を贈る
・贈り物は、おめでたい食品(鯛・伊勢海老)、酒類、趣味・嗜好品など
・贈り物の表書きは「御就任御祝」「御祝」
・祝いの品物を貰ったら礼状を出す
・内祝いを贈る場合には菓子折などで、表書きは「内祝」