雑学研究

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儀式・行事事典

弔辞・弔電
弔辞とは
・故人の冥福を祈る言葉、遺族を慰める言葉
・3分ほどの長さにする
・奉書紙か巻紙に薄墨で楷書で書く
・弔辞の開き方
 1)左手に持ち、右手で開く
 2)上包みの下に弔辞を重ねて持つ
 3)右手で上包みをたたむ
 4)弔辞を上にして右手で開く
・心を込めて読む

弔辞の依頼
・故人ともっとも親しい人
 (通常は親友・知人、職場の上司に依頼する)
・喪主・遺族・世話役が通夜までには打診する
・内容が他の人と重ならないように打ち合わせる

弔辞の忌み言葉
・重ね言葉:不幸が重なると言われる
  例:「重ね重ね」「返す返す」「皆々様」「たびたび」「いよいよ」「またまた」
・継続や再来を表す言葉
  例:「続く」「追って」「重ねる」「再び」
・苦しみ・死を連想させる言葉
  例:「9」「4」
・悪いことを連想させる言葉
  例:「とんだこと」「大変なこと」
・宗派による禁句
  仏式:「迷う」「浮かばれない」
  神式・キリスト教式:「供養」「成仏」「冥福」

弔電の打ち方
・配達1ヶ月前から申し込める
・葬儀の2〜3時間前には届くようにする
・文例があるが、自分の言葉で書く方が気持ちが伝わる
・宛名は喪主
・喪主の氏名がわからなければ、故人の名前に「御遺族様」とつける
・最後に自分の名前を入れるが、所属する会社・団体名をつけるとわかりやすい
・忌み言葉を使わない