雑学研究

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上司別対応方法

幼児タイプ
 上司と部下との理想的な関係とは、仕事の能力ばかりではなく、人間的にも成熟した上司に支えられ、部下も成長するというものであろう。 しかし、現実は違う。幼児性から脱却できない上司もいる。
 幼児的な上司に接するポイントは、少し頭に来ることでも、まずは上司の言い分を聞き、その後に自分の意見を可能な限りソフトに伝えることである。 本末転倒のようだが、効果は大きい。
エキスパート・タイプ
 悪く言えば、専門バカの上司。 視野が狭く、エリート意識が強い。 具体的で丁寧な指示に乏しく、問題が発生した時にも真剣に部下を叱ることは少ない。 部下からすれば、叱ってくれた方が気が楽なのにそれが無いためにいつまでもミスを引きずる。
 エキスパート型の上司との対話は、上司の性向を理解し、論理的に主張することがポイントとなる。
思い詰めタイプ
 中間管理職に多いタイプで、少し神経質になっている上司。 上役から責められ、部下の面倒も見なければならず、悩み多い人。 言いたいことを我慢しがちで、思い詰めてしまうことも多いので、取り扱いには十分に注意。
 自分からは話し出せない話題のきっかけを作ってあげ、本当は口に出して言いたかったことを存分に言える状況に持ち込む。 時には優しくしてあげることが重要である。
ファミリー・タイプ
 アフター5や休日にも付きまとうタイプ。 自分を家長に、部下全員を家族の一員として認識している。
 公私混同の行きすぎには、きちんと意見をしよう。 また、転勤や配転で自分の上司となった時には意外と小心者なので注意してあげよう。 部下のささやきが、すべて自分への値踏みに聞こえてしまう神経の持ち主だから。
八方美人タイプ
 誰に対しても良い顔をし、部下の失敗に関しても表面的には寛大である。 厳しい叱責もなく、後にも引かない。 周囲の人との協調性に富み、親和感を抱かせる性格。
 部下にとっては、日々の仕事における緊張感が少ない。 だが、油断は禁物。 ミスをした部下の対処法について大変冷静で厳しい評価を下す傾向がある。 ニコニコしている冷血漢でもあるのだ。
キレ者タイプ
 皮肉っぽい切れ者の上司は難しいタイプなので心して対応を。 冷静さと情熱家の両側面を持ち合わせ、本来的に人間関係を苦手とする。 部下を連れて歩くこともほとんどない。
 キレ者の上司が好む状況は、突飛な話題が趣味にはまった時だ。 学問的・科学的に正しいことよりも刺激的な空想を好む。 趣味を下調べしてから、その話題をふり、心をつかもう。