雑学研究

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結婚披露宴のマナー

招待状
・出欠に関わらず、できるだけ早く返事を出す
・出欠に関わらず、祝いの言葉を書き添える
・祝辞を依頼されたら、よほどの事情がない限りは承諾する
・欠席の場合には理由を書く
・弔事による欠席の場合には理由を書かないか、「残念ですが所要のため」などの曖昧な表現にする
・返事の後に都合が悪くなった場合は、すぐに電話で伝え、その後で手紙で丁寧に詫びる
・自分が出席できない場合は代理人を立てても良い
・代理人は妻が無難だが、早めに相手に知らせ、承諾を得ておく
・葉書の「行」は二重線の代わりに「寿」でけす方法もある
祝 電
・欠席する場合や披露宴に出席しない人は祝電を打つ
・式の10〜3日前に配達日時を指定して申し込む
・披露宴の1時間前には届くようにする
結婚祝い
金銭の場合
・新しい綺麗な紙幣を中包みに入れて祝儀袋に納める
・祝儀袋は袱紗に包んで持参し、渡す直前に取り出す
・郵送の場合は、祝儀袋を現金書留封筒に入れて送る

品物の場合
・掛け紙は結びきりののし紙にし、表書きは御祝、御結婚祝などに
・無難なものは、食器や電化製品などの実用品だが、 親しい場合には予算を伝えて相手の希望を聞くのも良い

結婚式当日の服装
・昼ならモーニング、夜ならタキシードが正式な服装
・略式ならばダークスーツ(濃紺か黒)に白いワイシャツ、 祝事用の銀色か白のネクタイ、靴下と靴は黒のものを用いる
披露宴でのマナー
・時間厳守(開宴15〜-20分前に受付を済ませる)
・手回り品やコート類はクロークに預け、会場に余分なものを持ち込まない
・受付後、会場入口で出迎えている新郎新婦、媒酌人、両親に手短に祝いの言葉を伝える
・着席後、同じテーブルの人たちに軽く会釈をする
・乾杯が終わるまでは私語を慎み、料理に手をつけない
・食事が始まったら、周囲の人と会話を楽しむ
・仲人と主賓の挨拶以外はスピーチを聞きながら食事をしても失礼にならない
・席を離れての写真やビデオ撮影は、ケーキカットなどの司会者から許可があった場合だけにする
・むやみにウロウロしない
スピーチを頼まれたら
・上司が部下に対してなら、人生の先輩として結婚生活への教訓など
・同僚なら、思いがけない美談やユーモラスな失敗談
・後輩が先輩に対してなら、自分も見習うべき先輩の人柄についてなど
・度を越した暴露話や個人的な話題は避ける
・時間は3分程度
・原稿用紙に書いて音読すると、時間配分がわかりやすい
・忌み言葉(切れる、別れる、戻る、去るなど)や重ね言葉(重ね重ね、またまた、いろいろなど)は禁物
媒酌人を頼まれたら
・自信がない場合は、その旨を相手に伝えて断る
・部下に頼まれたら、会社の役職と組織を考慮し、自分より目上の者が控えている場合には、 本人たちに直接了解をとってもらう
・承諾したら、市販の手引書などを読み、失敗のないように備える