雑学研究

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非常時持出品

大地震ではライフライン(水道・電器・ガス)の供給が途絶えることがあります。 また、食料品の入手が困難になる場合もあります。数日程度はしのげる備えをしておきましょう。

ライフライン途絶の例(全面復旧までの日数)
 阪神淡路大震災宮城県沖地震
水道90日間11日間
電気7日間2日間
ガス84日間30日間

ライフライン

・飲料水は1日1人3リットルが目安
・生活用水も家族の人数や状態に合わせて大目にストック
・ストックはポリタンクが便利
・時々、水を交換する
・飲用水は煮沸する

燃料
・卓上コンロ・固形燃料が一般的
・カセットコンロにはガスボンベ、バーナーには灯油が必要
・燃料は消費時間に基づき充分な予備を
・薪、木炭、練炭なども(七輪などが必要)

照明
・懐中電灯を1人1個
・予備の電池も用意する
・すぐ取り出せる所定の場所に置く
・ろうそくは火事の危険があるので、なるべく使わない

食糧
・アルファ米、レトルト、フリーズドライなど調理済や半調理の主食
・缶詰、瓶詰、乾物、レトルト、フリーズドライなどの副食
・必要に応じて、乳児の粉ミルク、離乳食
・必要に応じて、治療食

非常持出品
道具
 紙コップ・皿、タオル、シーツ(ちぎれば包帯・三角巾などに使える)、 石鹸、ちり紙、ひも・ロープ、針道具、ナイフ、ビニールの敷物、 マッチ・ライター、マジックペン、新聞紙(敷物、寒さよけ、汚水処理など)、 ビニール袋、ラジオ、懐中電灯、運動靴

衣類
 下着、靴下、厚物、軍手、ウインドブレーカー

救急薬品・材料
 包帯、ガーゼ、脱脂綿、消毒薬、絆創膏、整腸剤、軟膏、とげ抜きなど

貴重品
 現金、預金通帳、印鑑、権利書など

 ※ 非常時持出袋の重さの目安は成人男性で10〜15kg