雑学研究

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地 相

地相の意義
 天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かずと言われるように、地の利を得ることは重要です。 地相には、国相、地方相、宅地相がありますが、ここでは私たちが立地条件と呼ぶ「宅地相」について記します。
 なお、家相の影響は居住後、3〜5年ですが、宅地相の影響はそれより遅く出てきます。 また、土地の吉凶は、家屋に住んでいる人に出てくるもので、所有者には所有した時の方位作用や因縁のみが生じるとされます。

宅地相

 基 本

 地盤:地下数十間下が岩盤で、樹木が良く発育繁栄する地
 排水:高燥で排水が良い土地
 日光:日光が充分に得られる地
 空気:煤煙・汚水・廃物、朝霧・夕靄のある地は不可
 気候:夏涼しく、冬温暖
    西北・北・東北が高地になっていれば吉
 給水:良質の水を充分に得られる地
 道路:敷地と道路との連絡が良い地
 環境:商売と住宅などの目的に応じた場所
 設備:水道・電気・ガスなどのライフラインが整備された地
 施設:学校・病院などが近くにある場所
 敷地:方形・長方形が吉

 欠 け

 南西:妻・母・婦人に影響
  労働意欲を欠き、病弱、胃腸を患い、不動産が減る
 南東:長女に影響
  商売の衰微、信用の欠如、神経に影響
 北東:相続人に障り
  子供が萎縮したり、不良になる
 北西:父や夫に影響
  無気力なったり、早死にする
 :長男に影響
  神経痛、手足の疾患
 :次女、娘に影響
  心臓、目など
 西:三女、末娘に影響
  肺、口、咽喉、ノイローゼ

 東西南北による対応図